ホーム > 沖縄県企業局について > 沖縄県企業局の歴史 特設ページ > 沖縄県企業局連続給水満20年特集 > 沖縄県企業局連続給水20年記念座談会
平成26年3月1日、沖縄県企業局による水道用水連続給水が満20年を迎えます。
現在では、栓をひねれば水が出てくることが当然のように思われていますが、以前は長期の渇水に苦しみ断水を余儀なくされた時代が続いていました。また、離島の渇水対策や給水体制の広域化など解決しなければならない問題は少なくありません。連続給水20年という節目を迎えた機会に、県民のみなさまに渇水の歴史や水源開発の道のり、安定供給の意義に関する知識を深め、水の大切さを再認識していたいだくため、県内の水事情に詳しい関係者を招き座談会を開きました。
米田善治(県企業局企業技術統括監)
神谷大介(琉球大学工学部環境建設工学科助教)
北牧正之(内閣府沖縄総合事務局北部ダム事務所長)
金城義信(県企業局OB元技監)
大城玲子(県環境生活部県民生活統括監)
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